打掛レンタルについて

婚礼衣装をレンタルするときに悩まないように打掛のことを知っておきましょう。

2018年03月04日 14時48分

結婚式は人生の晴れの舞台。ウェディングドレスよりも日本らしく「和風の着物」で迎えたい女性が増えているようです。婚礼衣装はとっても華やかです。上品ですし見ているだけでもワクワクします。
 
■色打掛とはどんな衣装なの?
和装の結婚式で利用する式服の中でも「白無垢」と同じ格式をもつのが「色打掛」です。堂々とした佇まいがステキですし柄も華やかな印象があります。結婚式にしか着ることができない着物としても人気。着物そのものに重みがあって動きにくさがありますが、それを上回る魅力があるのです。最近では見た目の華やかさもあり「ウエディングフォト」や「お色直し」で着用するシーンも増えています。
 
では、他の婚礼衣装とどこが違うのでしょうか?代表的な白無垢や引き振袖と比べて見ましょう。
 
■白無垢
掛下から小物まで徹底的に白い色で統一された婚礼衣装が「白無垢」で、使われている白は、産着や死装束にも使用される神聖な色なのです。この世のものではないことを示す色でもあります。花嫁が生まれた家の娘として一度死に、嫁ぎ先の家で新しく命を与えられることを暗示していると言い伝えられています。
 
近頃では白一色ではなくて、差し色が入ったものおあります。カラフルな小物を使ったり、パステルカラーの掛下を使ったりとバリエーションが増えてきているのです。
 
■引き振袖

こちらのほうは色打掛と同じように、色と柄によって個性を出しやすいので選択肢が増えます。豪華さで言いますと色打掛には劣ります。しかし、豪華な帯がポイントになります。和風の婚礼衣装の中では、唯一背中側の帯を見せることができます。地面に広がる長い裾とのバランスも絶妙でとってもキュートな花嫁を演出してくれます。
 
着物を着慣れていない花嫁さんは検討してもいいでしょう。打掛を羽織らなくてもいいですから、他の婚礼衣装と比べると軽いですし、動きやすさも全然違います。